「思ひ出・序詩」

音色ならば
笛の類(たぐい)
蟾蜍(ひきがえる)の
啼(な)く
医師の薬の
なつかしい晩
薄らあかりに
吹いている
ハーモニカ

北原白秋の詩


詩文書・サイズ(145×67cm))



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