「雫の家書道」写経
経文の名前・リンクページへ 作品の内容
 観世音菩薩普門品
 平成23年8月13日
楷書
為東日本大震災被災者之皆々様
般若心経
 平成23年3月 
 楷書
為東北関東大震災被災者之皆々様
舎利礼文
 平成20年5月
楷書
写経用手本
延命十句観音経
 平成20年5月
楷書
写経用手本
般若心経
 平成19年8月
楷書
写経用紙
(27×47p)
南無釋迦牟尼佛その4
 平成19年5月
半切(35×135cm)
南無釋迦牟尼佛その3
 平成18年12月
半切(35×135cm)
南無釋迦牟尼佛その2
 平成18年11月
半切(35×135cm)
南無釋迦牟尼佛その1
 平成18年11月
半切(35×135cm)
般若心経
 平成17年8月

行書
連落ち(53×135cm)
掛け軸
般若心経
 平成16年8月

楷書
写経用紙(紺紙)
墨(金泥) 墨運堂
写経について

書には、古典の臨書から創作表現という流れがあります。
その一方で、日常の文字を美しく書きたいという側面も有ります。
写経は後者にとって、うってつけの教材だと思います。

経文は死者への言葉というよりも、生きていく示唆に満ちていて、
書くほどに気付かされ、もっと深く知りたいとの思いに駆られ、
先達の知恵として、厭きることがないからです。又・「般若心経」
276字の中に書の基本がすべて揃っている点もあります。

ほんのわずか集中が途切れた瞬間には、一文字抜けてしまったり、
一行抜けてしまったりと、失敗は数しれずあります。気持ちを集中させる
一つの方法として、有効だと思います。実際に写経に入ると、物音さえ
聞こえない状態になります。

常日頃は中々書けないのですが、年に一度お盆の頃には
書くと決めております。両親・祖父母・曽祖父母・・・・と、
命を継承してくれた証として私が存在している、その事実に
思いを馳せる、良い機会だからです。

書道用具のお店で写経のお手本が売っています。お手本の上に
写経用紙をのせて、なぞり書きをします。気軽に始めるにはいいですね。
たまには、写経などをして、無心になるのはいかがでしょうか。





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